1.と き |
2002年3月2日(土) 13:30〜16:10 |
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2.ところ |
大泉町 文化むら 小ホール、 展示ホール |
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3.準備 |
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(1)組織 |
実行委員会(29名) |
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実行委員長 1名、副実行委員長 3名、総務担当 10名、 |
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記念事業担当 6名、記念式典担当 4名、記念祝宴担当 5名 |
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(2)日程 |
<1>2001年 |
6月 |
実行委員長選出、日程決定 |
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9月 |
第1回実行委員会開催(行事概要決定) |
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10月 |
理事会承認 |
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12月 |
行事細目決定 |
2002年 |
1月〜2月 各担当別打合せ会数回開催 |
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2月末・前日 リハーサル数回実施 |
<2> |
西馬山RCとのWCS事業打合せの為2001年8月〜2002年2月まで数回訪韓(会長、幹事、国際奉仕委員長) |
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4.予算 |
<収入の部> |
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<支出の部> |
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周年事業積立金 |
2,190 |
千円 |
式典会場設営 |
575 |
千円 |
クラブ基金取り崩し |
2,150 |
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祝宴 |
1,240 |
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登録料、祝金 |
1,164 |
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記念事業 |
1,250 |
(WCS) |
チャリティーバザー売上金 |
106 |
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記念事業 |
735 |
(寄贈) |
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姉妹クラブ |
1,250 |
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記念品 |
260 |
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雑費 |
390 |
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計 5,700 |
千円 |
計 5,700 |
千円 |
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5.記念式典 |
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式典プログラム 13:30〜14:25 (小ホール) |
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司会 田沼 則男 アシスタント 長谷川良子 |
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オープニング 独唱 財団国際親善奨学生 齊藤 千花 |
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点鐘 |
会長 槻岡 道夫 |
開会の言葉 |
副実行委員長 橋本 剛 |
国歌斉唱 |
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ロータリーソング斉唱 「奉仕の理想」 |
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来賓紹介 |
会長 槻岡 道夫 |
挨拶 |
会長 槻岡 道夫 |
来賓祝辞 |
RI第2840地区ガバナー清 章司 |
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RI第3720地区ガバナー文 漢圭 |
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大泉町長 長谷川 洋 |
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スポンサークラブ 太田RC会長 原澤 一幸 |
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姉妹クラブ 西馬山RC会長 裴 基 |
祝電披露 |
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記念事業発表 |
国際奉仕委員長 小野 修一 |
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西馬山RC 国際奉仕委員長 許 長・ |
ロータリーソング斉唱 「我等の生業」 |
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閉会の言葉 |
副実行委員長 峰崎 俊充 |
点鐘 |
会長 槻岡 道夫 |
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記念祝宴 |
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祝宴プログラム 14:50〜16:10 (展示ホール) |
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司会 井野 正夫 アシスタント 長谷川良子 |
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オープニング 大泉太鼓演奏 |
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開宴及び歓迎の言葉 |
実行委員長 俵山 秀俊 |
乾杯 |
RI第2840地区第4分区アシスタントガバナー 柳瀬 浩 |
祝宴 |
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抽選会 |
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閉宴の言葉 |
副実行委員長 川本 慶子 |
ロータリーソング斉唱 「手に手つないで」 |
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西馬山RC歓迎パーティー&慰労会 18:30〜20:30 (太田市内ホテル) |
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6.記念事業 |
(1)RI第3720地区 西馬山RCとのWCS事業 (大韓民国 馬山市内老人性白内障患者100名の無料開眼手術) |
(2)大泉町 勤労複合福祉施設「いずみの杜」へ液晶プロジェクター、スキャナー、スクリーン 一式寄贈 |
(3)千代田町 特別養護老人ホーム「ちよだCOMハウス」へ洗濯機、掃除機 各1台寄贈 |
(4)その他関連事業 |
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<1>35周年記念チャリティーバザー(2001年10月28日(日)商工会産業祭参加) |
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<2>35周年記念会員増強用「大泉ロータリークラブ入会のお勧め」小冊子作成(2001年12月) |
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<3>35周年記念国際大会参加旅行(2002年6月スペイン、ポルトガル現在準備中) |
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7.姉妹クラブ西馬山RC滞在スケジュール |
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3月1日(金) |
午後 成田着 都内見学後太田市へ |
2日(土) |
午前 大泉町内施設見学 昼食回転すし |
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午後記念式典・祝宴 夜歓迎パーティー参加 |
3日(日) |
大泉RC・西馬山RC合同親睦日光見学旅行 後 成田ホテルへ |
4日(月) |
午前帰国 |
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8.まとめ |
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(1) |
長期間の準備会合を通して会員相互理解とクラブの活性化が図れた。 |
(2) |
液晶プロジェクター利用の式典は、時代にマッチしたのか参加者から好評であった。 |
(3) |
会員全員が一致協力してくれたが、特に若手会員、女性会員が積極的に役割分担をし活躍した。 |
(4) |
(団国際親善奨学生、派遣GSEメンバー、クラブ独自奨学生及びWCS事業の眼科医、婦人患者などが参加、行事を盛り上げてくれた。 |
(5) |
町内在住大韓民国出身の家庭婦人の献身的な協力により、姉妹クラブとの意志疎通が大変うまくいき、両クラブの会員同志の”きずな”が一層深まった。 |
(6) |
(6)ロータリー活動の広報という点を考えれば、もう少し招待者を増やしても良かったのではないか。たとえば、教育関係者、中学・高校の学校長、生徒会役員など。 |
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以上 |
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