４月に被災地を訪れた会員の卓話・桐生ボランティア協議会　宮地会長による講演等を実施して、震災の状況・現地の状況を把握。会員の震災に対する意識醸成

（追記）「東日本大震災への支援活動」といっても、あまりにも甚大かつ広域にわたるため、どの様な形での支援が必要なのか、またロータリークラブとして適切な活動とは？
その把握なり対応に悩ましい部分があると考えます。

当然、会員各位はそれぞれ個人レベルでの寄付等で協力をなされています。

桐生中央ロータリークラブとして、ＰＲできる活動としては以下の事がございます

＊桐育乳児園への支援活動

＊市内２保育園との「いも掘り体験」活動

＊少年サッカー大会（Ｕ１２）の開催

＊ミニバスケットボール大会の開催

＊「赤城の家」（障害者授産施設）との交流：クリスマス会への招待等