地区目標2017-2018

国際ロータリー第2840地区

  1. RI会長賞を目指そう

  2. 会員増強・退会防止・・・年度末目標 クラブ目標純増1割 地区目標2,400名
    ・特に若手候補者、女性候補者の加入促進
    ・各クラブの会員候補ターゲット層(年齢、性別、人脈、若手団体、地域等)の再確認
    ・各クラブの会員増強委員長人事の若返り促進
    ・槻1回の会員増強会議(若手会員中心)の開催

  3. 公共イメージ向上への戦略実践
    (1)公共イメージ・ポスターの製作・配布、会員の事務所・応接室に掲示、来客への広報
    (2)上毛新聞(公共イメージ用各クラブ社会奉仕事業紹介欄の設置)、ぐんま経済新聞(会員増強用各クラブ紹介欄の設置)におけるロータリークラブの記事掲載
    (3)その他各分区内におけるミニコミ誌・タウン誌等に同様企画の記事掲載の提案依頼

  4. 会員相互において「ロータリアンであることの誇り」の認識の共有
    (1)通 期  know other clubsキャンペーン(他クラブ・メーク)の実施(個人単位・クラブ単位)による他クラブとの交流の推進
    (2)第1・四半期  クラブ公式訪問の分区単位による実施(8月~9月)により、各分区内の会員相互の仲間意識の発現
    (3)第2・四半期  地区大会(11/19)への全員参加による第2840地区内の結束よび海外姉妹クラブの招待・参加による世界中の仲間達とのロータリー家族の仲間意識の共有
    (4)第3・四半期  Rotary Dayの開催(1月~3月):分区単位(または合同)による共同社会奉仕活動の実施・地域コミュニケーションへのロータリー活動の積極的発信、植樹の提案(1人1本)
    (5)第4・四半期  IMの開催(4月~6月)による各分区内の会員の仲間意識の醸成:1年間の会員増強の成果と公共イメージ・アップ成果事例の発表(複数分区の合同開催も可能)

  5. ロータリー財団による補助金の活用
    (1)地区補助金を有効に活用しよう
    (2)グローバル補助金を有効に活用しよう(米山奨学会等を活用)

  6. ロータリー財団寄付150ドル、ポリオ寄付30ドル、米山寄付16,000円の達成
    (米山記念奨学会創立50周年を祝おう)


  戻る

 

ROTARY:
MAKING A DIFFERENCE