委員会活動

国際大会推進委員会

委員長 木村 清高

委員会メンバー
委員長 木村 清高(前 橋 東RC)
委員 髙橋 大之(伊勢崎中央RC)
委員 町田  久(渋  川RC)
委員 関口 貴久(藤 岡 南RC)
担当副幹事 戸塚 和昭(前 橋 東RC)
担当副幹事 藤川  孝(前 橋 東RC)
  1. 委員会活動の現状認識

    近年ロータリー国際大会は、宮内年度でのハンブルグで行われたのが最後で森田年度のホノルル大会は中止の為、残念でしたが、2021年6月12日からの日程で予定されていました台北での国際大会が、新型コロナウィルスの影響により昨年度に続きバーチャルでの開催となりました。楽しみにしていた参加を予定された皆様は、足立年度の2022年ロータリー国際大会がアメリカテキサス州ヒューストンで開催されるので、久しぶりの国際大会に地区の皆さんと参加致しましょう。

  2. 委員会事業計画

    国際大会参加のメリット

    • 著名な講演者や分科会を通じて、新しいアイデアや違った視点を学び、新しいスキルを身につける。
    • 友愛の家で、ロータリーが世界中で行っている活動を学びながら、旧友と再会し、新しい友人をつくる。
    • ロータリーの最新情報、新しいアイデア、活動方法について学ぶ。
    • 世界中から集うロータリアンと一生の思い出をつくる。

    等を地区会員に理解していただくよう、広報活動を行います。

  3. 目  標

    クラブ単独で国際大会参加の企画が困難なクラブの受け皿として、地区主催の国際大会参加ツアーを企画するとともに、アメリカ(ヒューストン)に友好・姉妹クラブのあるクラブには、国際大会開催を機会ととらえ、一層の交流、共同事業等の企画を促します。

    国際大会登録、地区ナイト参加者数50名を目標にいたします。

  4. タイムスケジュール

    委員会開催(6月、7月、9月、12月、2月、4月)

    • 6月まで:地区ツアー計画の策定、旅行業者の選定
    • 7~8月:ガバナー月信へ地区ツアー計画の告知、参加意向アンケートの実施
    •     :友好・姉妹クラブ締結クラブへの働きかけ
    • 8~11月:ガバナー月信へ過年度参加者の報告記事掲載
    • 9月  :各クラブへの参加要請、申込書類の送付
    • 2月  :参加予定者の集計、再依頼
    • 3~4月:参加予定者への説明会開催
    • 6月  :参加報告会の開催
  5. 計画と参加実績

    年  度 開催都市 目 標 実 績
    2016-17 豊川年度 アトランタ 60名 35名
    2017-18 田中年度 トロント 60名 41名
    2018-19 宮内年度 ハンブルグ 50名 45名
    2019-20 森田年度 ホノルル 50名 バーチャル開催
    2020-21 山田年度 台北 50名 バーチャル開催
    2021-22 足立年度 アメリカ(ヒューストン) 50名 計画中
 
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