委員長 田村 政一
委員会メンバー | |
---|---|
委員長 | 田村 政一(太田中央RC) |
委員 | 池田 貴明(高崎シンフォニー RC) |
委員 | 狩野 要一(渋 川RC) |
担当副幹事 | 馬場 誠(前 橋 東RC) |
担当副幹事 | 関口 淳一(前 橋 東RC) |
Rotary Youth Leadership Awardの頭文字をとってRYLA。日本語では「ロータリー青少年指導者育成プログラム」と訳されています。14歳以上の、未来を担う人材を育成するための指導力を開発するプログラムです。地域社会の次世代リーダー達が研鑽し、つながり、行動を起こすきっかけとなればと考えます。
また、国際ロータリーとロータリー財団への絆を深めるべく、友情と親睦と奉仕を促進していくために組織されたのが学友会です。地域社会に貢献したいと願う学友の「つながり」を保つためのネットワークを、更に強いものにしていかなければと考えます。
昨年度、コロナ禍、中止を余儀なくされたRYLA研修。まだまだ先行きは不透明ではありますが、できることを最大限のパフォーマンスで実行したいと思います。
地域社会ではもちろんの事、国際社会でも通用するような次世代リーダーを育成する事を目的としたRYLA研修を開催いたします。グローバルな感覚を養うとともに、日本の文化に触れるようなプログラムにしたいと思います。研修終了後もRYLAで生まれた交流が長く続くよう、プログラム内容の充実だけでなく友情と親睦を深めるための機会も多く作ります。楽しみながら生涯続く友情を培う、そんな事業に出来ればと考えます。
① ロータリーが青少年を尊重し、かつ青少年に関心を抱いていることを明らかにする。
② 次世代リーダーとしてグローバルな感覚と共に、日本の文化への深い理解と関心を養う。
③ ロータリー学友の絆を深めるため、学友、ロータリアンのネットワークを築く。
委員会:7月中旬開催予定(顔合わせ 研修概要)
8月中旬開催予定(役割分担 準備確認)
9月中旬開催予定(最終調整)
RYLA研修セミナー:2021年10月開催予定
収入の部 | 支出の部 | ||
RYLA活動資金 参加対象者:(インターアクト、ローターアクト、ロータリー青少年交換、職業研修チーム、地区補助金奨学生、米山奨学生、ロータリアン、他) |
1,302,000円 | 研修費 | 1,302,000円 |
合 計 | 1,302,000円 | 合 計 | 1,302,000円 |
年度・回数 | 開催日 | 会場・ホストRC | テーマ |
2013─14年度 第13回 (通算33回) |
2013年 11月3日㈰ 11月4日㈪ |
赤羽公民館・普済寺 つつじが丘パークイン 館林RC |
希望を語ろう 水の問題から見えてくる日本の事、世界の事 |
2014─15年度 第14回 (通算34回) |
2014年 10月11日㈯ 10月12日㈰ |
はまゆう山荘 高崎セントラルRC |
自然の恵みに感謝して生きる |
2015─16年度 第15回 (通算35回) |
2015年 10月24日㈯ 10月25日㈰ |
赤城青少年自然の家 伊勢崎中央RC |
大自然とふれあおう青少年・IN Mt.赤城 |
2016─17年度 第16回 (通算36回) |
2016年 10月1日㈯ 10月2日㈰ |
川場村文化会館 なかのビレッジ 沼田中央RC |
共に学ぼう、語ろう、今を未来を世界にin星降る山紫水明の地利根沼田 |
2017─18年度 第17回 (通算37回) |
2017年 10月28日㈯ 10月29日㈰ |
妙義グリーンホテル 安中RC |
神秘的な妙義山の麓で、自然を感じ・考え・そして歩こう |
2018─19年度 第18回 (通算38回) |
2018年 11月3日㈯ 11月4日㈰ |
サンコー72カントリークラブ 高崎RC |
ゴルフを学び、大自然を感じ、生きるカを考え、そして共生を ! |
2019─20年度 第19回 (通算39回) |
2019年 10月19日㈯ 10月20日㈰ |
上州醐誌神社 鬼石観光ホテル 八塩館 藤岡南RC |
Innovation make it happen! ~夢を叶える会議ファシリテーター講座~ |
※2020-21年度はコロナによる開催リスクを踏まえ中止