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1.クラブを元気にしよう
クラブのアイデンティティ(強み、らしさ、個性)を再構築するために、クラブ戦略計画を立案し推進しよう。クラブ活力の再生は会員増強につながる。
2.会員全員がリーダーシップを発揮できるような環境を整えよう
クラブのロータリー研修を充実しよう。リーダーシップ開発研修としてのロータリー・
リーダーシップ研究会(RLI)セミナーに積極的に参加しよう。
3.地域社会に対する発信力を高めよう
広報だけでなく、会員とクラブの活動全体で、地域社会に対する発信力を高め、
ロータリーの公共イメージを高めよう。
4.中核となる価値観を共有し、奉仕を実践しよう
私たちの行動指針となる
「奉仕“Service”」、「親睦“Fellowship”」、
「多様性“Diversity”」、
「高潔性“Integrity”」、「リーダーシップ“Leadership”」
という5つの価値観を共有し、
奉仕の実践に努めよう。(「奉仕するものは行動しなければならない。」 決議23-34)
5.IMを開催し、私たちの課題と「希望」を確認しよう
年度後半に、分区・グループ単位でIM(インターシティ・ミーティング)を開催する。
6.子どもの未来を育もう
疋田ガバナー年度のテーマ「次代を担うこども達に向けて」を継承する。
7.ロータリー財団の「未来の夢計画」に積極的に参加しよう
「未来の夢計画」への積極的参加によって、クラブ活力再生の突破口としよう。
ポリオ撲滅にあと少し。ポリオ・プラスへの支援を継続しよう。
8.米山記念奨学会への認識を高めよう
日本独自の多地区合同奉仕プログラムである米山記念奨学会を積極的に支援しよう。
9.地区大会にクラブ全員で参加しよう
地区大会で、ロータリアンであることを祝おう。感動を共有しよう。
数値目標
1.会員増強 地区会員数 2,000名以上回復
2.ロータリー財団への寄付目標 1人 150ドル
3.米山奨学会への寄付目標 1人 16,000円以上