HOME > スタッフ紹介
白髪の学者風、ワインを傾け、酒の付き合い良く、カラオケでは加山雄三を好む。
全国のロータリアンと交際が広く、その情報量と新鮮さには驚かされる。
私の知る限り、ロータリーに関する知識は地区内随一、将来を見据えた見識の高さ、そして改革を実践する胆識を持ち合わせている。
ロータリー・リーダーシップ研究会日本支部の委員をつとめ、年間を通じた会長卓話集は、ある地区では会長エレクトのテキストとなっています。
彼のロータリーの基本コンセプトは、「まずサービスを自己の利益や都合より優先させよう。利益はサービスの結果である。相手のために最善のサービスをすれば、その報いとして最大の金銭的な利益と、大きな精神的満足が得られる」。
「希望」というテーマを掲げ、1年間多くの会員と2840地区の歴史が作られることを期待します。
(文責・大島 雅彰)
本田GE事務所開設に当たり、板垣幹事よりスタッフ招集案内が来た。本田組と称し、若頭(幹事)・8名の組員(副幹事)の名前があり、組員は連合組織(地区役員)の経験はなく、平均年齢47歳と若く、一人ひとり個性豊な人ばかりである。
この組織体制から目標に向かって行動を起こす勇気、活力を感じ、取り纏め役としての意気込みを、信頼を大切にし、マメに行動する彼の一面を見た思いがした。人と接するに当たって、場の楽しみ方、楽しませ方を知っているのは彼の天性であり、いつも笑顔で生き生きとしている。本田ガバナーを支え、事務所スタッフ・地区チームとともに年度運営をやり遂げるものと確信をしている。
(文責・平出 昌男)
平出さんといえば、前橋RC内では、その職責を見事に務められた歴代の名幹事・名会長として知られています。特に、曽我 隆一ガバナーをクラブから輩出した2005-06年度には、地区大会のホストとして地区運営を全面的に支援しながらも、クラブ会長として年間を通じて充実したクラブ運営を行った功績が忘れられません。前橋RCのかけがえのないクラブ指導者のお一人です。
そんな平出さんですが、万事に控えめな性格からか、あるいは大病を経験されたからか、どういうわけか地区にはこれまで出向されたことがないのです。
今回の会計長就任要請にも当初は固辞されていましたが、私と板垣地区幹事で相談し、ある秘策を用い、ようやく就任していただきました。
今では、ほぼ毎日、ガバナー事務所に通われ(会社のオフィスより徒歩2分)会計長としての職務に専心されています。
平出さんは、私たちガバナー・スタッフには、なくてはならない存在なのです。私も、板垣地区幹事も、どちらかと言えば“行け行けドンドン”だし、副幹事も皆若いので、平出さんに“重し”になっていただき、私たちに軽挙妄動があれば押さえていただきたいのです。頼りにしております。ハイ。
(文責・本田 博己)
僕の名前は鴻田敦です。税理士法人けやき総合事務所の代表社員をしてます。皆からは若いと言われますが、実は53歳になっちゃいました。税理士会の前橋支部長が終わってホッとしていたら、板垣幹事に心の隙を突かれてしまい、気が付いたら副幹事になっちゃってました。世の中、いつ疫病神に取りつかれちゃうかわかりません。皆さんゆめゆめ油断なされぬようお気を付けて正しい生活を送りましょう。まぁ、こうなったら、大好きな野球で時々お見せしてるファインプレーしっちゃおうかな〜と密かに闘志を燃やしています。
皆様よろしくお願いします。
(文責・板垣 忍)
上場企業の専務取締役という要職にありながら自クラブの親睦委員長もこなすというデキル男で、前橋法人会青年部会の部会長として若手経営者のリーダー的存在でもあります。
その一方で宴会の時など舌鋒鋭い「ツッコミ」と歯に衣着せぬ「毒舌」は、どんな時でも笑い(苦笑いを含む)の中心にいます。
50歳を過ぎたころからメタボを気にし始め会社でなるべく歩くようにしただけで○キロ減量できたとのこと。それまでの運動不足と不摂生が目に浮かぶようです。
こんな彼ですがガバナー事務局入山さんの夜遅くまでの残業を常に気にしているという優しい側面も持っています。
これからもガバナースタッフの中心となって活躍して頂くことを期待しています。
(文責・鴻田 敦)
いつも寡黙で修行僧を思わせる風貌。不精なのかオシャレなのか判別不能なヒゲ。奥野和義地区副幹事とは、そのような外見の人物です。
仕事は石屋さん。固いことこの上ない商売ですが、本人の性格も商売に負けないくらい堅いか否かは定かではありません。しかし、彼は作業着の腕に「我行精進」の言葉が掲げており、かつての貴乃花・若乃花を輩出した藤島部屋顔負けの四文字熟語状態で、それを座右の銘としています。日々研鑽を積みいつもポーカーフェイスですが、その裏に隠された本当の姿は誰も知りません。合掌。
(文責・長谷 浩克)
株式会社石井設計の社長。背はすらっと高く、バリバリと日本中を仕事で駆け回っているビジネスファイター!です。
ある時、彼が愛車を駆りパトロール中に名誉の負傷!鎖骨が折れてしまった!本田ボスの命令により、板垣ドクターから生きて腸内に到達する乳酸菌 シロタ株が1本に400億個入った、乳酸菌飲料「ヤクルト400」の多量投与!そしてチタンのプレートとボルトで鎖骨を固定する手術を受け、見事に人造人間のヒーローとして蘇った!以来セキュリティチェックで金属反応が出てしまい、飛行機に乗れなくなってしまったが、事務局員の入山女史に「ここにチタンが入っているんだぜ!触ってみて!」と触らせているとか、いないとか・・・・
次の被害者は、須藤女史か・・・
注:この紹介文は、一部フィクションです。
(文責・奥野 和義)
星野洋一さんは文真堂書店の二代目の社長さんで年齢は46歳、AB型の天秤座です。
ご家族は奥様と4歳と2歳のお子様。奥様は群馬交響楽団のファゴット奏者でもあります。
ご本人も、大学時代の音楽バンド活動を長らく休眠されていましたが、近年復活され、クラブ内で「RCローガンズ」というバンドを結成、クリスマス会で素晴らしいベースを披露してくれます。
他団体関係では、前橋商工会議所青年部・緑水会のOB、群馬経済同友会などをご一緒させて頂いています。
物腰が穏やかな方ですが、自分をしっかり持っている人と感じます。
(文責・石井 繁紀)
温井尚久さんは、株式会社ヌクイで代表取締役社長を務める、新進気鋭の実業家です。会社以外でも、前橋青年会議所理事長、群馬銀行「群青会」代表幹事、前橋女子高校PTA会長等、名だたる団体のトップを歴任されてきました。明るく温厚な風貌と、面倒見がよく気配りも細やかな性格は、誰からも慕われ、そして頼りにされる存在です。また、学生時代には混声合唱部で活躍され、現在は前橋ロータリークラブの合唱部「コール・グローリア」にて、その美声をふるっています。ロータリー歴はまだ短いですが、これからの活躍が期待される実力派です。
(文責・星野 洋一)
星野大輔さんは消防施設工事を行なう星野総合商事㈱の営業部長として日夜、仕事に邁進しています。いつもにこやかな表情をしており、性格の良さがにじみ出ています。常に冷静で与えられた役割を淡々と卒なくこなします。これは持って生まれた性格と長い営業経験からでしょうか?ところがその姿は夜の街では豹変するという噂が?!前橋の夜の街の活性化は星野君の双肩にかかっています。皆さんも星野さんと一杯やってみてください。あなたはきっと星野さんの奥の深さを感じることでしょう。
(文責・温井 尚久)
地区副幹事の小林幹昌氏のご紹介をさせて頂きます。まず私と小林氏は、今年45歳になる昭和43年生まれの申年であります。同じ年でありますが、ロータリー活動はもとより、仕事においても先輩として日々アドバイスを頂いております。ONとOFFがはっきりして、どのような状況においてもコミュニケーションをとり、物事の一つ一つにストーリーを設定し親身になって相談に乗ってくれる頼もしい人柄です。これからも様々な知恵をお借りできればと思っております。ガバナー事務所に必要不可欠な人物であることと確信いたしております。
(文責・星野 大輔)
【入山こず江の目的】
入山こず江の目的は、本田年度を支えることを基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育成することです。本質より生まれ出る自然な笑顔が、殺伐とした空気となる会議をも飲み込む効果を発揮します。
【入山こず江の本質】
「副幹事たちの根性をたたき直したいという情熱と本田ガバナー、板垣幹事の暴走をくい止める献身的な人」そして以下の5つの「中核となる価値観」があります。
- 奉仕 Service
入山こず江の目的は、副幹事に「奉仕の理念」を奨励・育成することです。
奉仕が本田年度でも中心概念であることはいうまでもありません。副幹事たちに夜の街の中での奉仕のみならずの真意を教えることも役目の1つです。
- 親睦 Fellowship
入山こず江を中心として、仲間意識、仲間同士の親交、友情を育みます。
ここを中心として可能な限りすべてのロータリアンと仲間になります。
- 多様性 Diversity
多様性のある副幹事たちをうまく飼い慣らすことができるのが、入山こず江です。
- 高潔性 Integrity
高潔性とは「誠実さ」「真摯さ」「高潔さ」などリーダーが具えるべき「人徳」「人間力」と言ってよいと考えます。入山こず江は汚れてしまった副幹事の心の中まできれいに洗い流します。
- リーダーシップ Leadership
ガバナー事務所に係わるすべての人たちにリーダーシップ開発の機会を提供しているのは実は入山こず江かもしれません。
以上、入山こず江は多方面にわたり本田ガバナーおよびその周辺を支える人間力を持ったとても素敵で魅力的な事務局として期待されています。
(文責・小林 幹昌)
前略、安藤年度でお世話になった皆様、わたくし“新井真希子”は、去る4月15日、身長差なんと“30㎝”のイケメン同級生と結婚し“須藤真希子”となりました。晴れて第2の人生をスタート致しましたので、ここにご報告と“キャラ変”を宣言させて頂きます!今までの「いつも笑顔で優しく、ガバナー事務所の仕事もバッチリ」の安藤直前ガバナーの秘書では無く、ロータリーに情熱のない方には、ガバナーに代わってまたある時はガバナー事務所事務局員第2の刺客としてビシバシ“愛の鞭”を入れていきますのでお覚悟下さい!ちなみに、愛の鞭に打たれた方は、今年一年、ロータリーで「希望を語らずにはいられない病」になりますのでお気を付け下さいね。草々
(文責・入山 こず江)
佐藤さんは、中学1年生のおっとり男子、小学5年生のしっかり女子、小学2年生の純粋女子、そして4匹の可愛いトイプードルの明るく元気でちょこっと天然なお母さんです。そうそう時間もかからずに、“ガバナー事務所の母” になること間違いなし!です。
ガバナー事務局の嗜みの『お酒』もご本人曰く、「ちょこっと…浴びるように飲みます!」こちらは、すぐにでも本領発揮すること間違いなし!です。まるで今までずっと一緒に仕事をしていた様な存在感で皆様をお迎え致しますので、佐藤さんをどうぞ、よろしくお願い致します。
なお、急に呼び掛けますと、勢いよく振り返り、ガバナー事務所の椅子にスカートを挟んで椅子から立ち上がれない(勤務3日目にして本人が立証済) 事がございますので、優しくお声をかけて頂けますと幸いです。
(文責・入山 こず江)