委員会活動

国際大会推進委員会

委員長 小森谷 剛

委員会メンバー
委員長 小森谷 剛(高 崎 北RC)
委員 栗原 智久(伊勢崎中央RC)
委員 新野 宏之(高 崎 北RC)
委員 清水 雄至(高崎シンフォニーRC)
委員 横手 誠二(渋  川RC)
担当副幹事 西田俊太郎(沼  田RC)
  1. 委員会活動の現状認識

    ロータリー国際大会は、各クラブ所属のロータリアンが直接参加できる唯一の RIの事業であります。しかし、現状では地区全体としても、各クラブにおいても参加の機運は余り盛り上がっているとは言えない。

    新型コロナによる入国の制限が世界的に緩和されている中にあって再度、直接交流の機会が得られつつある。

  2. 委員会事業計画

    国際大会参加のメリット

    • 著名な講演者や分科会を通じて、新しいアイデアや違った視点を学び、新しいスキルを身につける。
    • 友愛の家で、ロータリーが世界中で行っている活動を学びながら、旧友と再会し、新しい友人をつくる。
    • ロータリーの最新情報、新しいアイデア、活動方法について学ぶ。
    • シンガポールの文化に直接触れ、地区やクラブの仲間と共に日常とは違った刺激を得る。

    等を地区会員に理解していただくよう、広報活動を行う。

  3. 目  標

    クラブ単独で国際大会参加の企画が困難なクラブの受け皿として、地区主催の国際大会参加ツアーを企画する。また、地区ナイトのみの参加、観光のみの参加などが可能なオプションの準備も検討する。

    国際大会登録、地区ナイト参加者数50名を目標とする。

  4. タイムスケジュール

    6月 8月 9月 12月 2月 3月 5月 6月
    国際大会登録
     特別プロモーション割引
     早期登録による割引
     特別割引料金が適用される最終日
     事前登録による割引の最終日
     オンライン登録の最終日
    地区ツアー計画の策定
    ガバナー月信へ地区ツアー計画の告知
    ガバナー月信へ過年度参加者の報告記事掲載
    各クラブへの参加要請
    参加予定者の集計、再依頼
    参加予定者への説明会開催
    参加報告会の開催

    ※委員会開催(6月、7月、9月、12月、2月、4月)

    ※●は詳細未定

  5. 計画と参加実績

    年  度 開催都市 目 標 実 績
    2018-19 宮内年度 ハンブルグ 50 45
    2019-20 森田年度 ホノルル 50 バーチャル開催
    2020-21 山田年度 台北 50 バーチャル開催
    2021-22 足立年度 ヒューストン 50 バーチャル開催
    2022-23 中野年度 メルボルン 50 計画中
    2023-24 保坂年度 シンガポール 50
 
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