| 委員長 | 渋澤 誠（太 田） |
| 委 員 | 永井 寛之（沼田中央） |
| 委 員 | 髙橋 郁夫（伊 勢 崎） |
| 委員・署名人 | 町田 久（渋 川） |
| 委員・署名人 | 金井 修（前 橋 西） |
| 担当副幹事 | 関口 昇（館 林） |
ロ－タリ－財団の新制度として2013-2014年度より全世界「未来の夢計画」がスタ－トし本年度で６年目となりました。昨年は地区内44クラブより29事業の申請をいただき有難うございました。
５年目については、各クラブで事業が完了次第、順次、報告書を提出していただいている段階です。ここで、申請書、報告書に関して、特に遵守して頂きたい事項を以下に列記いたします。
- プロジェクトを計画する時点において、自クラブの３年前の年次寄付実績額（地区会員必携に記載）を確認していただき、地区補助金申請時に申請額超過（総額の４分の１以内）になりません様お願い致します。
- プロジェクトへの支出前に専用口座の残高を申請プロジェクト総額（地区補助金＋クラブ拠出金）として下さい。プロジェクトに係わるものは必ず専用口座で入出金してください。
- 申請プロジェクトの内容（目的）と相違するものに使用しないでください。
- 申請時に記載ないものの購入はできません。
- 物品寄贈の場合、受益者からの受領書のコピ－や活動の写真を添付して下さい。
- 支払先が多岐にわたる場合、報告書にはわかり易く添付して下さい。
- 申請時の見積書等の金額、実行時の金額と大きな差異のなき様、申請時の見積の 妥当性を確保して下さい。
- ロ－タリアンが汗をかいた活動事例については訴求力のあるものとして下さい。
- 報告書の提出は、プロジェクト終了後１ケ月以内にガバナ－事務所へご送付ください。Webにてお願い致します（チェックリストの提出もお忘れなきよう）
最後にお願いとなりますが、当地区ロ－タリ－財団ハンドブック2014-2015年度版（第２版）及び2017-2018年度ダイジェスト版を熟読の上、内容に則した申請として下さい。
