地域社会奉仕委員会2018-2019年度

委員長 岸 権三郎

委員長 岸 権三郎(渋川みどり)
委  員 栗原 智久(伊勢崎中央)
委  員 廣田 哲也(前  橋)
担当副幹事 本島 克幸(館  林)


2018-2019年度RI会長バリー・ラシン氏のテーマ“Be the Inspiraition”は解釈が難しいかと思われますが、宮内ガバナーエレクトは、ガバナーは地区役員と一致協力してクラブ会長や地区のロータリアンを、会長はクラブ会員を、ロータリークラブは地域社会を行動に向かわせる原動力、刺激、発奮剤になろう、リーダーシップを発揮しようと、解釈しました。

従って、地域に於いて、また各クラブに於いても社会奉仕委員会の活動の重要性が増してきます。

ロータリアンとして地域との密接な関係を深化させて行かなければなりません。

各クラブによってやり方は異なりますが、地域社会に奉仕する事により、公共イメージの向上にもつながる事になります。

早速、地区研修・協議会の分科会にて、本田博己パストガバナーをアドバイザーにむかえ奉仕プロジェクト委員会3つの合同事業としてセミナーを実施します。


〔活動方針〕
  1. 宮内ガバナーの年間活動のお手伝い
  2. 地区補助金委員会への協力
  3. 地区と各クラブの密なる情報交換

 

「インスピレーションになろう」
Be the Inspiration