委員長 横尾 通世
委員会メンバー | |
---|---|
委員長 | 横尾 通世(高 崎 東RC) |
副委員長 | 関口 知義(前 橋RC) |
委員 | 田原 明美(伊勢崎南RC) |
担当副幹事 | 河内 良範(桐 生 西RC) |
インターアクトクラブとは、12歳から18歳の青少年が、ボランティア活動や海外のインターアクト会員との交流を通じて視野を広げ、国際感覚を養っています。
ロータリークラブの支援を受けて設立されるインターアクトクラブでは、仲間と一緒に活動しロータリーの「超我の奉仕」を学び、行動力を身につけます。インターアクトは、ロータリークラブからの指導と支援を受け、プロジェクトを実施し、リーダーシップを養います。
地区内にある16のインタークラブに対し、適切な助言と支援を行い青少年の健全育成に努めます。また、提唱クラブのロータリアンには学校側との関係性や連絡を密にして頂き、今現在もコロナ禍で自粛や制限をされている中で活動しているインターアクターに安全でよりよい機会の提供をお願いします。
① インターアクト年次大会
テーマ:幸せの多様性 幸せのカタチはみんな違っていいんだよ 講師:吉井 奈々様
日 時:7月20日(土) 9時開場
会 場:高崎市総合福祉センター
提 唱:高崎東ロータリークラブ・高崎健康福祉大学・高崎高等学校
② 国際交流事業
台湾研修 2025年3月28日(金)~31日(月)
台湾学生受入事業 2025年4月中旬予定
新潟2560地区と合同事業
定款に掲げられた9の目標を理解し、世界中の若者とより広く理解及び親善を作り出す機会の提供をするものとする。
⑴ 建設的な指導力を養成し、自己の完成を図ること。
⑵ 他人に対する思いやりと、他人の力になる心構えを奨励し、これを実践すること。
⑶ 家庭と家族の重要性に対する認識を涵養(かんよう)すること。
⑷ 個人の価値を認める考え方に立脚して、他人の権利を尊重する観念を養うこと。
⑸ 個人的成功の為にも、地域社会の改善の為にも、更には団体としての業績を上げる為にも、各人が責任を負うことがその基本であると強調すること。
⑹ 自己能力の開発、時間管理、個人の資金管理などの生活力を養うこと。
⑺ 全ての有用な職業は社会に奉仕する機会であるとして、その品位と価値を認識すること。
⑻ 地域社会、国家及び世界の問題についての知識と理解を深める機会を提供すること。
⑼国際理解と全人類に対する善意を増進する為に、個人として、また団体として進むべき道を切り開くこと。
2024年6月 委員会開催(顔合わせ・年次大会確認)
2024年7月 委員会開催(年次大会確認・台湾研修確認)
2024年11月 第2560地区合同台湾研修打ち合わせ
2025年2月 台湾研修オリオンテーション
2025年3月 台湾研修
2025年4月 台湾学生受入
収入の部 | 支出の部 | ||
インターアクト振興資金 | 2,600,000円 | 年次大会開催費 | 750,000円 |
インターアクト年次大会協力金 | 150,000円 | 台湾研修訪問費 | 940,000円 |
台湾研修受入費 | 970,000円 | ||
予備費 | 90,000円 | ||
合 計 | 2,750,000円 | 合 計 | 2,750,000円 |
提唱クラブ | 学 校 名 | |
1 | 前橋RC | 前橋育英高等学校 |
2 | 前橋西RC | 群馬県立前橋商業高等学校 |
3 | 前橋東RC | 共愛学園高等学校 |
4 | 前橋南RC | クラーク記念国際高校前橋キャンパス |
5 | 桐生RC | 桐生第一高等学校 |
6 | 桐生南RC | 明照学園樹徳高等学校 |
7 | 桐生西RC | 群馬県立大間々高等学校 |
8 | 伊勢崎南RC | 伊勢崎市立四葉学園中等教育学校 |
9 | 高崎南RC | 高崎商科大学附属高等学校 |
10 | 高崎東RC | 高崎健康福祉大学高崎高等学校 |
11 | 高崎RC | 高崎市立高崎経済大学附属高等学校 |
12 | 太田RC | 太田市立太田高等学校 |
13 | 新田RC | 群馬県立新田暁高等学校 |
14 | 館林RC | 群馬県立館林高等学校 |
15 | 沼田RC | 利根沼田学校組合立利根商業高等学校 |
16 | 安中RC | 新島学園中学校高等学校 |