委員長
峯岸則幸 (伊勢崎RC)
副委員長
平田育夫 (前橋西RC)
委 員
前原信之 (太田中央RC)
委 員
豊泉君代 (高崎シンフォニーRC)
委 員
吉野矩久 (高崎東RC)
委 員
加藤孝一 (桐生南RC)
委 員
原精一 (館林ミレニアムRC) 
委 員
金井利夫 (沼田中央RC)
委 員
関根俊夫 (安中RC)
担当副幹事
横山正男 (高崎シンフォニーRC)

国際青少年交換のプログラムは数ある奉仕活動のうちでも、最も価値ある奉仕活動の一つであります。

このプログラムは、ガバナーの指導の下に地区委員会が進めるものでありますが、各プログラムから推薦された学生を地区委員会で選考し、選ばれた学生達を交換先の地区委員会の指導の下に一定期間(1年間)外国のロータリアン家庭でホストされ、その家族の一員として過ごし、現地の学校に通学して、ありのままの生活体験をし、その国の風俗・習慣等を見聞しながら、国際理解と国際親善を推進するものであります。善意と国際理解のロータリアン使節であると共に、地域社会の為にも又、クラブにとっても計り知れない大きな成果を挙げることが出来る奉仕活動です。

【事業計画】
1.短期交換プログラム
   派遣期日:夏休み期間中 7月20日〜8月19日(1ケ月間)
   派遣場所:アメリカ オレゴン・その他
   派遣・受入:2名

2.長期交換プログラム
   派遣期日:8月20日以降〜翌年7月19日以内(1年間)
   派遣場所:アメリカ オレゴン・ニューヨーク・ミネソタ・ネブラスカ
   派遣・受入:4名

3.拡大活動

  • 派遣・受入先の学校の拡大と応募者の確保。
  • 47クラブへの応募ポスターと要項書の配布と理解を求める。
  • 全県下教育委員会への応募ポスターと要項書の配布と理解を求める。
  • 全県下高等学校への応募ポスターと要項書の配布と理解を求める。
  • 47クラブ担当委員長参加のメーリングリストの立ち上げをし、青少年交換委員会との相談・意見交換をする。
  • 地区青少年交換マニュアルを継続作成する。
  • ROTEX委員会の発足。