委員長 森田 高史
委員会メンバー | |
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アドバイザー | 安藤震太郎(高 崎 北RC) |
委員長 | 森田 高史(伊 勢 崎RC) |
副委員長 | 保坂 充勇(沼 田RC) |
委員 | 木村 清高(前 橋 東RC) |
委員 | 山崎 倫義(桐生赤城RC) |
委員 | 久保木雅彦(伊 勢 崎RC) |
委員 | 関口 俊介(高 崎RC) |
委員 | 田部井丑松(太 田RC) |
委員 | 飯田 知義(大 泉RC) |
委員 | 狩野 要一(渋 川RC) |
委員 | 小暮 満(藤 岡RC) |
担当副幹事 | 岡田 敏郎(太 田RC) |
ジェニファー・ジョーンズRI会長は、会員が夢を実現するために行動し、クラブの魅力を最大限に味わえる場としてのロータリーを思い描き、互いのつながりを深めることによって世界に変化をもたらすパートナーシップを築くよう会員に呼びかけています。
こうした認識のもと、コロナ禍という難しい環境下にはありますが、各クラブに対して直接または委員であるガバナー補佐を通じて双方向の活動(アプローチとフィードバック)を展開し、クラブの会員増強や楽しいクラブライフの実現を図ってゆきたいと思います。
【クラブ】
各クラブにおける下記会員組織強化活動をサポート・支援してゆきたいと思います。
① クラブ現況指標をもとにした現状認識の会員への浸透
② クラブ戦略計画に基づく新会員入会目標(新会員の入会人数目標)の設定
③ クラブ会員増強委員会の PDCAサイクル活動の実践
④ 正会員類型の多様化などの退会防止策の導入の検討
⑤ 新入会員オリエンテーションの実施
⑥ クラブ研修リーダーを中心としたクラブ研修委員会活動の実施
⑦ 会員の満足が得られる例会運営などによる楽しいクラブライフの実現
【地 区】
① 「クラブ会員増強委員会活動モデル」の発信
② 「クラブ活性化ワークショップ」の開催
③ 「次世代リーダーセミナー」の開催
コロナ禍におけるガバナーの意向を尊重して検討
昨年足立年度では、「クラブ活性化ワークショップ」の開催が大幅に遅れ ZOOM開催となるとともに、その後に予定していた「次世代リーダーセミナー」の開催も危ぶまれる状況となっておりますが、いずれにいたしましても、当委員会の目標は、各クラブが自ら掲げた新会員入会目標を達成してもらうことにあります。
そうした活動の実践の結果として、下記のRI会長目標や地区目標、ガバナー目標を達成することが可能となるものと思います。
委員会開催はリアル又はズームとします。
収入の部 | 支出の部 | ||
委員会活動費予算より | 30,000円 | 委員会活動費 | 30,000円 |
合 計 | 30,000円 | 合 計 | 30,000円 |
(単位:人)
年 度 | 会員数 | 増減 | 年 度 | 会員数 | 増減 |
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2000.7.1 | 2,540 | 2010.7.1~ 2011.6.30 | 1,902 | △ 50 | |
2000.7.1~ 2001.6.30 | 2,456 | △ 84 | 2011.7.1~ 2012.6.30 | 1,911 | + 9 |
2001.7.1~ 2002.6.30 | 2,339 | △117 | 2012.7.1~ 2013.6.30 | 1,875 | △ 36 |
2002.7.1~ 2003.6.30 | 2,254 | △ 85 | 2013.7.1~ 2014.6.30 | 1,916 | + 41 |
2003.7.1~ 2004.6.30 | 2,148 | △106 | 2014.7.1~ 2015.6.30 | 2,016 | +100 |
2004.7.1~ 2005.6.30 | 2,047 | △101 | 2015.7.1~ 2016.6.30 | 2,058 | + 42 |
2005.7.1~ 2006.6.30 | 2,034 | △ 13 | 2016.7.1~ 2017.6.30 | 2,063 | + 5 |
2006.7.1~ 2007.6.30 | 2,045 | + 11 | 2017.7.1~ 2018.6.30 | 2,112 | + 49 |
2007.7.1~ 2008.6.30 | 2,001 | △ 44 | 2018.7.1~ 2019.6.30 | 2,100 | △ 12 |
2008.7.1~ 2009.6.30 | 1,952 | △ 49 | 2019.7.1~ 2020.6.30 | 2,082 | △ 19 |
2009.7.1~ 2010.6.30 | 1,952 | 0 | 2020.7.1~ 2021.6.30 | 2,063 | △ 18 |