地区委員会活動


資金推進、年次寄付、恒久基金・大口寄付委員会


委員長北野浩司郎 沼田中央
副委員長町田  久 渋川
委員各ガバナー補佐
担当副幹事生方 眞司 沼田中央
担当副幹事宮田 美行 沼田中央

ロータリー財団は1917年アトランタで開催された国際大会において、アーチC.クランフが「全世界的な規模で慈善・教育・その他社会奉仕の分野でよりよいことをするために基金をつくろう」と提案した事に始まります。

同年、26ドル50セントの最初の寄付が贈られて以来、財団に総額10億ドル以上の寄付が寄せられており、近年の年次寄付額は毎年1億ドルを超えており、現在まで100万人以上がポール・ハリス・フェローとして認定されています。

当委員会は、地区の寄付目標に従ってクラブが年次寄付と恒久基金への寄付目標を設定して、これを達成できるよう支援していきます。

財団分区会議等を通じて効果的な活動を行うために、委員会は、8分区のガバナー補佐で構成しています。

  1. 竹内年度の寄付目標「1人150ドル」を達成できるようクラブを支援し、その進捗管理を行う
  2. ポリオプラス 1人当たり20ドル以上
  3. 大口寄付者 3名以上
  4. マルチプルPHフェロー 分区当たり20名以上
  5. ベネファクター 1クラブ当たり1名以上
  6. 寄付実績の広報を実施し、記録を行う
  7. ガバナー補佐が招集する財団分区会議を定期的に開催し、寄付実績等の進捗管理を行う
  8. 当地区におけるDDFの管理・記録・広報を行う
  9. 財団の運営に関してのロータリアンの教育を行う
  10. 寄付者に、ポール・ハリス・フェロー/マルチプル・ポール・ハリス・フェロー、ベネファクター、大口寄付者(MD)の認証が適切に行われるよう、地区で寄付者認証行事を行う
  11. 地区研修・協議会や地区R財団セミナー等の設営に協力する

2013-2014年度 年次寄付・使途指定寄付・恒久基金 クラブ別実績表(PDF)

生方ガバナー事務所