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委 員 長  牛久保哲男(伊勢崎RC)
副 委 員 長  安藤震太郎(高崎北RC)
副 委 員 長  板垣  忍(前 橋RC)
委   員  各ガバナー補佐
担当副幹事  鴻田  敦(前 橋RC)---
 各クラブが自クラブ運営を維持して行く為には、常に会員の補充をすることと、在籍している会員が退会しないような活動をすることを怠ってはならないと思います。即ち、会員増強であり退会防止です。これを怠ったときには、会員の自然減と平均年齢の上昇を招き、次第にその組織は活力を失って行きます。ですから、我々会員はこれらを防止するために具体的な対策を立てねばなりません。会員増強は会長や増強委員長だけの意欲だけでは達成できません。全会員のコンセンサスが必要です。

第1:目標の設定

この目標は3年間、もしくは周年事業に向かって何人にするかです。 第2:会員増強のためのプロジェクトチームの編成
この目標を達成するまでの期間までが任期。 第3:見込み会員の発掘。この発掘が成功の鍵です。 
全会員が見込み会員を1人以上推薦する。 
ただし見込み会員への折衝は、その人をよく知っている会員にお願いする。
第4:見込み会員数の10〜20%が目標の達成率と考えると、20名のクラブで20人の
   見込み会員があっても、入会するのは1人か2人です。


第5:新入会員をクラブの人たちに早く和ませるように組織的なシステムを作る。


活動の成果は
(量×質)×意欲 = 成果 
は見込会員の数   は正しい情報


 本田ガバナー年度の地区目標を達成するために、以上のことを踏まえてガバナー補佐の皆さんと共にこの活動を実施して行きたいと思います。




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