2000.8.26
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WCSプロジェクト計画を、東南アジア方面に向けて各RCに情報を求める。
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9.7
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プロジェクト計画の概要説明と推進の確認。
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9.20より
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バンコク南RCとメールにて連絡、協議を進める。
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10.11
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プロジェクト参加のタイ アユタヤ地方のタルアRCとの合同打合せの要請を受け、バンコクを紡問。
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↓
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プロジェクト計画の現地アユタヤ地方の小学校3校を視察訪問、校長らと面談。
バンコク南RCを訪問。例会に出席、会長・パスト会長・WCS委員長・タルアRC会長・パスト会長らと合同プロジェクト会議で基本的プランの作成(アユタヤ地方タルア地区12の小学校に飲料水の浄化装置の設置、その後の維持・管理を行う)の確認と合意、手続きを進める。
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12.11
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タイ バンコク南RCよりRIに対しての申請書類が届く。
2840地区関口ガバナーにDDFよりWCS(MG)の承認を得る。
親書とサインを得て申請書類をバンコク南RCに返送する。
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12.20
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バンコク南RCより返送の書類が届き、RIに全ての申請書類を提出した旨、メールにて連絡受ける。
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2001.1.16
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D3350バンコク南RC、タルアRCとの同額補助金プロジェクト申請受理No.が届く。No.16207。
まずはホッとした時だった。
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3.19
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バンコク南RC・タルアRCとの同額補助金プロジェクトがRIより承認された通知が届く。
承認連絡後、関口ガバナー署名の上、日本サービスセンターを通じ送付し、WCS事業の開始になる事となる。
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5月に入り、メールにて順調にプロジェクトが進んでいる事を確認する。
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7.14
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プロジェクト完成の引渡し式典を行うとのメールで、当然出席する事になっているようなメールが届き、慌ててガバナー事務所・国際奉仕委員長に連絡をとる。
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7.24
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バンコク行きを決定し、2000−2001国際奉仕 林大委員長、千木良地区副幹事と、WCS担当の伊能を派遣する事のメッセージを持ち、7月31日バンコクへ立つ。
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8.1
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早朝6時 バンコク南RC WCS委員長Krit氏の迎えにより、バンコク南RC会長以下18名が、アユタヤ タルア地区へ。
タルアRCメンバー婦人・子供たちの迎える中、タルアRC例会場へ着。
お茶と菓子・果物で約30分歓談、すぐに浄化装置設置の小学校を紡問する。
生徒・地区住民代表・先生方の出迎えの中、タルアRC会長以下10数名のメンバーと伴に式典に臨む。
校長先生の歓迎の言葉や感謝状などをいただき、生徒たちによる歓迎の踊りやパフォーマンスもそれぞれの学校で催され、引渡しのテープカットを行い、子供たちや地域住民の喜ぶ顔を見て、良いプロジェクトだった事を痛感いたしました。
12の学校の中、5つの学校をまわり、遠方の行けない学校からは合同で1つの学校で校長に書類等を手渡し、感謝の言葉をいただきました。
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装置設置小屋
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小学生が書いた歓迎の看板
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4番目の学校を訪問 記念撮影
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バンコク南RC会長とバンコク南RC40周年記念例会会場にて 林国際奉仕委員長と
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