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RI2840地区2年AG |
曽我 孝之
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アシスタントガバナーに任命いただき、楽しく一年を終わることができ、それもひとえにガバナーをはじめとする地区役員並びに事務局の皆さん、そしてご縁をいただいたロータリアンの皆さんのおかげと感謝しております。
私は、ロータリーの魅力は「人と人とのネットワークの構築とその醸成」にあると思っておりますので、この役につけていただいたおかげで、今までより、より広い範囲で、より多くの人と、より深いご縁をいただくことができたことが何よりの幸せです。
また、ロータリー研究会で、第一セッションのリーダーをやらせていただき、経験豊かなパネリストの皆さんのおかげで、一番バッターとしての任務をどうにか果たさせていただいたのが、喜びでした。
今後、DLPの浸透と展開について意見をとのご下命なので、思うことを一二述べさせていただきます。 |
(1) |
DLPとは、そこにおけるAGとは何か、そしてその果たすべき役割は何かを、各クラブによく理解浸透を図る必要があると思います。AGの人選についてもこのことが大切であると思います。 |
(2) |
AG自身が、自分の役割について、ガバナーの意図することを、きちっと把握することも大切だと思います。 |
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そのためにも |
(3) |
年度のはやい段階でAG同士が共通理解する場を持つことが必要だと思います。 |
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以上思いつくままに、書かせていただきました。一年間大変お世話様になり、ありがとうございました。 |