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委 員 長  石塚  泉(館林東)
担当副幹事  大塩  孝(太 田)
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 ロータリーの公式標語の第1に「超我の奉仕」とあります。
 これは「無私」とほぼ同じものと考えられます。

 「名もいらず、金もいらず、命もいらないものは手に負えない」

とは西郷隆盛の言葉です。それを身をもって実行したのも西郷さん達明治維新をやり遂げた有名無名の青年でした。とはいえ、これをそっくり現代の私達に求めることは無理な話です。されど「無私」をめざし、一歩でも近づくことは今でも価値あるものと信じております。
 翻って、成功している周囲のクラブの共通点を探ってみますと、そのクラブが内外で何かひとつの中心となる活動を持ち、過半数の会員が団結して支えている事です。そしてその中から各会員のネットワークが生きて単年度の地区補助金のプロジェクトに結び付き、結果として会員が増えていると思われます。
 楽しければ退会防止にもなるはずです。今、各クラブが活発になるには勇気ある一歩が必要なのです。


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