HOME > 委員会活動 > 会員組織強化委員会
委 員 長 | | 安藤震太郎(高崎北) |
副 委 員 長 | | 福田 一良(前橋西) |
委 員 | | 山田 邦子(前 橋) |
委 員 | | 竹内 靖博(桐 生) |
委 員 | | 布施 光一(群馬境) |
委 員 | | 𠮷本 賢二(高崎シンフォニー) |
委 員 | | 荒牧 功二(太田中央) |
委 員 | | 佐藤 珠夫(館林東) |
委 員 | | 松野 正一(沼 田) |
委 員 | | 岩﨑 敏夫(藤 岡) |
担当副幹事 | | 落合 重男(太 田) |
ロータリー活動を継続的に実践し、地区並びに世界にその存在を理解して頂くためには、ロータリー会員の増加と会員の定着はその根底を成すものである。
その為、竹内年度の会員増強方針として以下を掲げた。
(1) 地区全体で2,000名台の会員数を回復させる。
(2) 地区内全クラブで純増を達成する。その為に以下を会員各位にお願いする。
- ロータリーに入会するきっかけは、ロータリアンからの入会のすすめである。地区の会員全員が入会のための「声掛け運動」を展開する。
- 各クラブの会長並びに会員組織強化委員はクラブの現況を把握し計画を立案する。特に期の前半には会員増強を、後半には退会防止のための方策を研究する。
- 竹内年度において新設された女性ネットワーク委員会と協力して女性の入会を推進する。
- 会員増強を推進するのは、地域や会員数の多少ではない。会長以下全員の熱意である。
期間を通して会員増強を意識して行動する事をお願いしたい。
- 地区の会員組織増強委員である、ガバナー補佐の役割は分区内の状況を把握しクラブ間の交流を促して、司令塔としての役割を果たすことである。
特に周年事業実施クラブについては会員増強のための働きかけをお願いする。