沼田ロータリークラブ



   今年度の活動計画と目標 (2020-2021)
会長 清野 啓介

 2020-2021 沼田ロータリクラブスローガン
  「集い、共に学ぼう!」


 伝統ある沼田ロータリークラブ会長を仰せつかり、身が引き締まる思いです。
 昨今の日本を取巻く国際情勢、経済環境、激甚化する災害、どれもが生活環境を脅かすような厳しい現実を突きつけられております。 その中にあって、ロータリーの奉仕の精神は微力では有るかもしれませんが一筋の光となり苦しむ人々の一助となり得ると確信しております。

 沼田ロータリークラブ会員の持つスキルやノウハウは、仕事や人生の苦難を乗り越えて培ったものです。それをロータリーの奉仕の精神に生かし、且つ『集い、学び合う』事に依って力を増しより上質な奉仕を提供できるものと信じます。

 会員各々がお互いに知合い、学び合い、高め合い、そして実践する¥タ田ロータリークラブをそのようなクラブにしていきたいと思います。


  • 主な事業計画
    1. 未来の夢計画の実施(ぐんま県境稜線トレイルの整備)
    2. 国際奉仕事業の実施
    3. 親睦事業の実施
    4. 継続事業の実施及び再考
    5. 5例会の充実(長期計画 第2年度 学びの場づくり)

    数値目標
    1. 会員数目標       新会員4名
    2. ロータリー財団年次寄付  一人当たり150ドル
    3. ポリオプラス寄付       一人30ドル
    4. 米山記念奨学会寄付   一人16,000円
    5. 年間平均出席率     75%以上